アジアバーランキング2位、上海「Speak Low」に行ってきました

わざわざ飛行機に乗っても行きたい、隠れ家のようなバーが上海にある。

その名は「Speak Low(スピーク・ロウ)」

お店をプロデュースしたのは、カクテルの世界チャンピオンであり、世界を飛び回る日本人バーテンダー、後閑信吾(ごかん しんご)さん。(Wikipedia

2014年にオープンし、アジアを代表するバーとして、世界中のバー好きが訪れる、まさに名門バーです。


おしゃれな旧フレンチ租界エリアある、小さなバー用品店。


バーツール「OCHO (オチョ)」


このショップの1階に「Speak Low」の入り口があるはずが…


「THE WORLD’S 50 BEST BARS」の文字を発見。
2017年のアジアランキングでは、「Speak Low」が第2位に輝いています。
※1位はシンガポール「Manhattan」、3位は銀座「HIGH FIVE」


やたら無口な店員さんと、大きな本棚。


実は、この本棚をスライドすると、バーに続く秘密の通路が現れます…!
(協力:@pegasus_shoma


1920年代の禁酒法時代のアメリカで、酒を密売していた場所「スピークイージーがテーマです。
※「こっそりと酒を注文する」が語源


カジュアルな店内は、外からは想像できないくらい満員状態です。


まずは「ジン・トニック」
個人的に大好きな、ドイツの「Monkey 47 Dry Gin」でオーダー。
47種類のボタニカルが複雑に折り重なり、それでいて見事に調和した、飽きのこない仕上がりです。


日本人バーテンダー、佐々木真悟さん(こちらもシンゴさん!笑)が削っているのは、イタリアチーズの王様「パルミジャーノ・レッジャーノ」
オリジナルカクテル「PARMIGIANO SOUR」は、さながら「飲むカルボナーラ」でした。笑


「BENTON’S OLD FASHIONED」(95元=約1,600円)
NY屈指の名バー「PDT」のオリジナルカクテルを発見。


ウイスキーベースのカクテル「オールド・ファッションド」の上にベーコンを乗せ、バーナーで炙ります。


ベーコンの燻製香がウイスキーとめちゃくちゃ合います。
ベーコンのおかわりもいただいちゃいました。笑

3階のメインバー、4階のメンバーシップ・ウイスキーラウンジも!

さらに上のフロアにもバーは続きます。
まだまだ仕掛けがあるので、ここから先は行った人だけのお楽しみ…

この日、後閑信吾さんは東京にいらっしゃったようですが、いつかご本人のシグネチャーカクテル「Speak Low」をいただける日を楽しみに、バー巡りを続けたいと思います。

上海へ行く方は、最高のバー体験をお楽しみください。

データ
店名 Speak Low 彼楼
住所 黄浦区復興中路579号
エリア 復興中路
アクセス 10号線 新天地駅より 徒歩15分
TripAdvisor 表示する(外部サイト)